専属の担当者が必要になるケース

データベースやスクリプトを使うようなサイトは初心者では無理

ホームページ作成は誰でもできるともいえますし、専門家でないと無理ともいえます。たとえば、時代遅れのデザインでもかまわない、ホームページの構成は表紙だけ、サーバーにアップしたらあとは更新せずに放置してもいいというのであれば、ほぼ誰でも作成可能でしょう。こういったページはホームページ作成ソフトを使えば、専門知識不要で作れるからです。
しかし、閲覧者に会員登録させて、ホームページから商品を購入することができたり、あるいはユーザー同士でコミュニケーションが取れるようにするといった機能を盛り込むとなると、初心者用のホームページ作成ソフトではどうにもなりません。サーバー、データベース、スクリプトなど、いろいろな知識が必要になるからです。

閲覧者同士がコミュニケーションを取るページを作る場合

WEBサーバーとデータベースを連動させ、スクリプトを動かすといったホームページを作るのであれば、やはり相応の知識を持つ専属の担当者が必要になってくるでしょう。また、作成後もスクリプトのアップデートや脆弱性やバグの対応などを行う必要があるので、運営管理についても引き続き任せるべきです。
技術的に作成が難しいホームページだけではなく、閲覧者同士がやりとりをするタイプのページを作る場合も、やはり専属の担当者を置いた方がいいでしょう。そういったサイトはトラブルが起きる可能性が高いからです。閲覧者が言い合いを始めたにもかかわらず放置していると、場の雰囲気が悪化して、ほかの閲覧者がこなくなってしまいます。そうならないように投稿のルールなども作る必要があるので、しっかりとした担当者を置くようにしましょう。